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リーダーシップについてその2【生涯資産を生みだす方程式】No.1101

 
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小規模ビジネス専門の相談屋さんです。ジャンルを問わず、起業希望の個人や中小企業経営者のご相談に乗らせていただいています。 中小企業庁登録専門家、新潟商工会議所登録専門家です。

リーダーシップについてその2


「自分らしさ」「個性」

という価値観が当たり前の時代に

「リーダーシップ」

をどう考えたらよいのか。

ということについて、
昨日から書いています。


人が2人以上集まれば、
必ず、意思決定する場面に出会います。

その時には
誰かがリーダーシップを取らなければ
決まるものも決まりません。

わたくしたちは
学校教育で嫌というほど民主主義を
叩きこまれていますから、

何でもすぐ多数決で決めたがりますが
多数決の弱点は、

「結果が思わしくなかった時に
 誰が責任を負うのか明確でない」

ことだと思います。

それは震災後の日本の動きを
見ていて感じることでもあります。

そして民主主義の後遺症として

「責任を負いたくない」

という人が圧倒的に増えてしまった
ことも大きな問題だと思います。


今、世の中は起業ブームであり、
実は、それを国が推しているという
背景があります。

しかし起業するということは、
単に何かについてのスキルが高ければ
成立するとは限りません。

自営業者、経営者仲間と
交流していると、明らかに分かります。

実務能力の高さはもちろんですが、
ある面、それ以上にメンタルの強さ、

「自分自身に対するリーダーシップ」

を感じることがあります。


それは昨日も書いた通り、

「リーダーシップ=在り方」

であり、

「人としてどう生きるか」

という姿勢が問われるからです。


完ぺきな人が存在しないように、
問題の起こらない人生もありません。

平時なら、普通の人で十分かも
知れませんが、今は非常時なのです。

気候変動をはじめとした天災や
経済などの社会的システムの崩壊危機。

文明法則史学によれば、
今は、西洋から東洋へ、
文明の中心点が移動している真最中です。


こういう時代にあって、
自分自身に対するリーダーシップが
取れない人が役に立つでしょうか。

わたくし自身、とても不完全な
弱い存在ですが、自分が何かに関わると
決めた時は、そのことについて最後まで
責任を持つ、と決めて始めます。

また、誰かと一緒に仕事をするなら
その覚悟を共有できる人とでなければ
恐ろしくて一緒にやれません。

人生におけるすべての場面は
考えようによっては、自分を磨く場と
いえるかも知れません。


常々、書いているように

「大人になったら自分を教育する」

「自分の機嫌は自分で取る」

ということが大事だと考えています。


それもまた、

「自分の周囲を良い空気にしておく」

配慮でもあり、リーダーシップの
一部でもあると思っています。


「自分らしさ」「個性」「個の力」
に注目が集まり、受けが良い時代にも

「リーダーシップ」

は必要不可欠だと思います。


さて、あなたは、
どんな場面でどんなリーダーシップを
発揮されるのでしょうか。

ぜひ意見交換してみたいところですね。


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