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健康に関するある驚きの事実とは【生涯資産を生みだす方程式】No.1155

 
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小規模ビジネス専門の相談屋さんです。ジャンルを問わず、起業希望の個人や中小企業経営者のご相談に乗らせていただいています。 中小企業庁登録専門家、新潟商工会議所登録専門家です。

健康に関するある驚きの事実とは


おはようございます^^

自宅に戻ってまいりました。

なんか、昨日は東京で地震の予測を
出している方が複数居られたようで
(^_^;)

無事、これ名馬、ということで。

久々の雨の朝を迎えています。
農家の方々も、ほっと一息ついて
おられるのではないでしょうか。

雨の朝は、いつもより静かな
気がします。

今日も良い一日になりますように。


「命より健康が大切」

これは、メンターのひとりである
ミリオンセラー作家の佐藤伝さんの
言葉です。

一瞬、あれ?とかクスクス、
とかの反応が多い言葉なんですが、
よくよく考えると、これが深いです。

健康を損なってしまうと、
命を有効に使い切ることすら難しい。

実際、大病を経験された方に
この言葉をお伝えすると、大きく
反応されます。


また、身近な起業家、経営者仲間を
見ていると、経済的な不安がなくなる
と、それまでの生活ぶりは何?という
ほど(笑)健康に気を使い始めます。

やりたいことが出来るようになれば、
人間、あとはなるべく元気で長生き
するだけ、というところでしょうか。


それに関して、一昨日の創業支援で
貴重な体験をさせていただきました。

近年、身体を冷やすな、とか
温めるだけで病気にならない、という
情報を目にされたことはありませんか?

その創業支援先の方の事業が、

「温熱セラピー」

という、身体を温めることで
健康状態を高める、というものでした。

もともとその方は、
長年栄養学を学ばれていて、栄養から
健康状態を上げることに関しては
講演に招かれるほど詳しい方でした。

しかし、たくさんの方の相談に
乗っていくうちに、栄養素のバランス
を見ていっても、体調が改善されない
人があまりに多いことに疑問をもつ
ようになったのだそうです。

それで、いろいろな角度で検討を
加えた結果、

「体温が低く、血流が悪い」

ために、栄養素をたくさん入れても
身体の中のめぐりが悪いために改善
されない、という結論に達しました。

特に昨今の日本人は、
自宅でゆっくりと湯船に浸からずに
シャワーで済ませてしまう人が多く、
それも要因のひとつ、と言われて
冷や汗をかきました(^_^;)


そんなわけで、
どうやって体温を上げるのか。

体温を1℃上げることが出来れば
免疫力は約5倍になるそうで、
それだけでもリスクヘッジとしては
大きいですよね。

それでいろんなことを調べて、
ある「温熱器」に出会ったのです。

それは特殊なセラミックから
自然界に存在する特定の周波数の
赤外線を放射し、身体に当てます。

すると、細胞内の水分子が振動し、
身体の深部から発熱するしくみに
なっています。

また、すごいのは一日中、
それを当てていても、低温やけどの
心配がないように作られている。

なので、それをベッドに敷いて、
その上で毎日寝ることが出来ます。

あとは、ピンポイントで温める
ための器具が二種類あり、併用する
ことで、特定の内臓や肩こりなどに
対応しています。


実はこの器具は、既に歴史があり、
累計で10万台以上販売されている
のですが、驚くことにすべて口コミ
だけで流通しています(^_^;)

それだけで、実力が分かる気が
しますが、もっと驚いたのは

「お客様の声」

を読ませてもらった時でした。


まず、ひとりひとりの方の
書かれている文章量が驚くほど多い。

付き合いで書いているのではない
ことが、その文章量で分かります。

そして内容は、そのまま伝えると
医師法違反か薬事法違反になりそうな
ほど、体調が劇的に改善されている。

あとは、わたくし自身が
施術をしていただき、体験して
思ったことは、

「これはたぶん誰でも実感できる」

ということでした。


現在、国の医療費は約42兆円。
一日に一千億円以上のお金が医療費
として使われていることになります。

先日、お母さんが癌で闘病されて
居る方がFacebookにあるエピソード
を書かれていました。

医師:「抗癌剤を使うことをお勧め
します」

母 :「もし先生がわたくしの状態
だったら、抗癌剤を使いますか?」

医師:「わたくしは使いません」

母 :「ではなぜ、勧めるのですか?」

医師:「ガイドライン、マニュアルに
書いてあるからです」

ちなみにWHO(世界保健機関)では、
すでに昨年、抗癌剤には効果がない、
あるいは副作用の方が大きい、という
理由で使用中止を勧告しています。

しかしながら、日本では現在の在庫が
切れるまで、そのガイドライン、
マニュアルに従って、使用されること
になっています。

昨年、亡くなったわたくしの父も、
その勧告のあとにも関わらず、
三種類の抗癌剤を使い、副作用で
苦しんで亡くなっていきました。


もし、体温を上げることで、
そのような人を減らし、医療費を
削減することが出来るなら素晴らしい
と思います。

微力ですが、これから
その温熱器の普及に協力していくこと
を決断してきました。

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