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会社を辞めずに収入源を増やす【生涯資産を生みだす方程式】No.1074

 
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小規模ビジネス専門の相談屋さんです。ジャンルを問わず、起業希望の個人や中小企業経営者のご相談に乗らせていただいています。 中小企業庁登録専門家、新潟商工会議所登録専門家です。

会社を辞めずに収入源を増やす


わたくしが社会に出た時期は
まだ、転職すら良くないことという
風潮がありました。

「1つの会社を勤め上げられない
のは、その人に何か問題がある」

という見方が、一般的だったのです。


今、思うとまるで江戸時代のように
聞こえますが、それは1980年代の
話です。

「終身雇用」が
当たり前の世の中でした。


それがたった30年で
株式会社の平均寿命が6~7年という
時代に変化してしまいました。

どんなに有能な人でも、
35年のサラリーマン人生を送ろうと
思えば、これからは5~6回の転職は
避けられないのでしょう。


また、平均寿命が伸び続け、
実質的に年金制度が崩壊している
(年金だけでは既に生活できない)
ことを考えれば、

少なくとも80歳くらいまでは
働くことが当たり前になるでしょう。


しかし現状、男性の場合でも
4〜50最になれば、昇進の目はなく
むしろ減収になる可能性が高い。

人生はまだそこから3〜40年ある!

この現実をどう受け止めるかを
今からちゃんと向き合って考える
必要があります。


うっすらと感じている
人も少なくないかと思いますが、

日本の官僚は結構優秀なので、
やんわりやんわりと、
国民に起業を促す体制になっています。


そのために
行政主催の商人塾的な機会の提供。

あるいは助成金や補助金。

いろんなバックアップを
国主体で、用意するようになって
きています。


しかし注意して欲しいのは、

「業務スキルの高さ」

「経営能力」

には何の関係もない、という
ことなのです。


今までわたくしも
たくさんの事例を見てきましたが、

特定の業務スキルが高いから、と
会社を辞めて独立したはいいが、

実は経営者としてのスキルは
まったくないに等しく、
数ヶ月でダウングレードした
サラリーマンに逆戻り、という
例は珍しくありません。

だとしたら、どうすればいいか。


ともかくサラリーマンと並行して
出来ることを探す。

そして実践する。
ひとつできたら、もうひとつ
やってみる。

そして家族全員が十分に暮らせる
レベルに達してから、会社を卒業
するのが一番リスクが低いはずです。


にも関わらず、
何の準備もなく、簡単に会社を
辞める人が多すぎて、こちらが
ショックを受けるほどです。


起業には、たくさんの良い側面も
ありますが、それはリスクがないと
いう意味ではありません。

よほどの事情がない限り、
まず、いままで通りに会社勤めを
つづけることで、生活を担保し、

その合間にスキルの発見、成長、
経営者としてのメンタリティや
スキルを知り、身に付けること。

その他にもやっておいた方が
良いと思われることは無数に
存在しています。


2011年から足掛け3年に
渡って、

全国あちこちでお話してきた

「会社を辞めずに収入源を増やす
 ための4つのステップ」

というセミナーですが、
今、またニーズが高まっている
声をいただくことが増えました。


そこで内容をリニューアルし、
今の時代にチューニングし、

希望者には、起業の準備のための
スクールを受講できるように
用意することになりました。


とはいえ、準備にはまだ少し
時間が必要なので、

整い次第、ここでもご案内を
していこうかと思っています。


完成のあかつきには、
ぜひセミナーを主催して下さいね。

交通宿泊費が賄えれば
どちらへでも伺うつもりです。

それではお楽しみに〜^^

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