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「矢印の向き」を意識して考える【生涯資産を生みだす方程式】No.1075

 
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小規模ビジネス専門の相談屋さんです。ジャンルを問わず、起業希望の個人や中小企業経営者のご相談に乗らせていただいています。 中小企業庁登録専門家、新潟商工会議所登録専門家です。

「矢印の向き」を意識して考える


わたくしたちはふだん
自分が見ている世界がすべてだと
信じて疑わないですよね。

でも冷静に考えてみると、
その世界は、見ている人の数だけ
存在していることに気づきます。

例えば渋谷の街の雑踏に居て、
お腹の空いている人は飲食店を、

淋しさを感じている男性は、
キレイな女の子を見ています。

つまり、ひとりひとりが
その時々に、自分が求めている
もの(コト、人)に焦点を合わせて
世界を見ています。

なので、その眼に映っているのは
別々な世界です。

人は自分の関心のあることに
フォーカスし、世界を認識している。

基本的にそう思えば、
人の数だけ世界が存在していることが
イメージできるかと思います。


では、あなたが自分でなく、
誰かの眼でその世界を観たら、
いろんな気付きや発見に出会うことを
想像できますか?


実は、マーケティングという活動、
ざっくり言って、ビジネスを考える、と
いうことは、その

「他人の眼で世界を観る」

ことに外ならないのです。


普通、ものを考える時は、
すべて「自分目線」で考えます。

それを、

「矢印が自分(内側)に向いている」

と言ったりもします。


それでは他人のニーズは分からない。
それは理解できますよね。

だからビジネスを考える時は、
以下に「相手目線」で考えられるか。


つまり、

「矢印が相手(外側)に向いている」

かどうかに尽きる訳です。


他人の感じている痛みを想像し、
どうしたらそれを解決することが
出来るのだろうか?

優秀なビジネスパーソンは、
世界をそういう眼で見ています。


だから、世界には次々に
新しいプロダクトやサービスが
現れるのです。


逆に言うならば、
今まで「自分目線」だけで生きてきた
人だとしても、

「他人目線を意識」

して、世界を観るようになると
今まで気にならなかったことが
どんどん見えるようになってきます。


そうなると、ビジネスのネタは
無限に見えてくると言っても
過言ではありません。


この思考パターンを身に付けると
何が得られるのか?


世界中どこに行っても、
そして世界がどんな状態でも、
たとえ日本が焼け野原になっても

何もないところから、自分で稼ぐことが
出来るようになるのです。


「神は自らを助けるものを助ける」


大学生の頃、
デビューしたての村上春樹さんの
作品の何処かに出てきた一説です。

きっと聖書の中の言葉ですね。

「自立自助、出来る人」

それを一人でも多い世界にしたい。


今、痛切にそれを思っています。


あなたは、今、既に
そういう人ですか?


そうでなかったとしたら、

「自立自助、出来る人」

になりたいと思いますか?


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