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選ばれる人になるために

秀一郎的な視点から見える近未来【生涯資産を生みだす方程式】No.1091

 
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小規模ビジネス専門の相談屋さんです。ジャンルを問わず、起業希望の個人や中小企業経営者のご相談に乗らせていただいています。 中小企業庁登録専門家、新潟商工会議所登録専門家です。

秀一郎的な視点から見える近未来


わたくし、鈴木秀一郎の
もうひとつの顔に、

「ISD個性心理学アドバイザー」

というものがあります。


この学問のベースは、
人間の個性を様々な側面から分析した
データであり、それを数量化した
「統計学」だとされています。

なので、導入で出てくる
いわゆる「動物占い」の部分にも
実は100年以上掛けて積み上げられた
「統計学」のデータが積み上げられて
いるのです。


その「動物占い」の中で、
わたくしは、

「黒ヒョウ」

として分類されています。

そして

「黒ヒョウ」

の特徴のひとつが、

「新しもの好き」

です。


これをマーケティング的に
表現すると、イノベーター理論と
いうもので説明することが出来ます。


イノベーターとは、
革新者という意味で、冒険心に溢れ
新しいものを進んで採用する人です。
これは市場全体の2.5%存在します。

そして次がアーリーアダプター。
流行に敏感で、自ら情報収集し、
判断します。

他への影響力が大きく、
オピニオン・リーダーとも呼ばれる
市場全体の13.5%存在します。

ついでなので、残りの3つも
紹介しておきますね。


次がアーリー・マジョリティ。
比較的慎重派だが、平均よりは早く
新しいものを取り入れる人たち。
ブリッジピープルとも呼ばれます。
これは市場全体の34%存在します。

そしてレイト・マジョリティ。
比較的懐疑的な人たちです。
周囲の大多数が手にしているのを
見て、初めて行動を起こします。
フォロワーズ、とも呼ばれます。
これは市場全体の34%存在します。

最後にラガード。
最も保守的な人たちであり、
流行や世の中の動きに関心が薄い。
伝統主義者とも呼ばれます。
市場全体の16%です。



このイノベーター理論によると、

イノベーターとアーリーアダプター
の合計16%の人々に響かないものは
広まらないことになります。

逆にラガードに採用されれば、
伝統になる可能性が高いのです。


そして「黒ヒョウ」とはまさに、
この最初の16%に該当する個性を
持っています。


そのわたくしから今、
見える近未来について、少しだけ
ご紹介すると…

・日本の少子高齢化によって
 産業構造はもっと変化する。
 それにより、基本的に終身雇用は
 なくなり、多くの人が収入源を
 複数にしなければならない、と
 考えるようになる。

という世界が垣間見えます。


読者の中には、まさか、という人も
居られるかもしれませんが、
この働き方、収入を得る手段は、
東南アジアでは、ごくアタリマエの
姿です。

そしてアメリカでは、
公務員さえも非番の日には副業を
することが珍しくありません。


日本は封建制度の流れから、

「忠臣は二君に仕えず」

つまり、複数箇所で働くことを
良しとしない風習が続いていました。

その代わり、一生面倒見る、という
世界観です。


しかしそれが成り立たなくなった。

つまり前提が変わったのですから、
その先は何でもアリの世界です。

もはや既成のルールに縛られる
人ほど割を食う世の中になるかも
知れません。


しかしどうなっても

「信用と信頼」

が最大の財産であることには
変わりがないと思います。


大師匠、村上太賀治さんは、

「君子豹変す、とは
 悪いことの例えではない。

 君子と呼ばれるほどの人こそ
 臨機応変、必要と思った時は
 一瞬にして変化するもの」

と教えて下さいました。

これを書いている間にも
茨城県で地震が2回起きました。

まさに世界は動いています。
その時代に止まっていたら終わり
かも知れません。

自ら積極的に求め、動く。
変化というリスクを積極的に取る。


それがわたくしの視点から見える
近未来を先導していく人の姿です。


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