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日本の将来は明るい、という話【生涯資産を生みだす方程式】No.1093

 
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小規模ビジネス専門の相談屋さんです。ジャンルを問わず、起業希望の個人や中小企業経営者のご相談に乗らせていただいています。 中小企業庁登録専門家、新潟商工会議所登録専門家です。

日本の将来は明るい、という話


昨晩は、毎週行っている勉強会でした。

もちろんわたくしが
最年長者ですが、最近は親子連れで
参加して下さる方がおられるので、
年齢差が30歳以上あります。

しかし、人生の質の向上を
目的としているので、同じテーマに
取り組んでも、特に違和感がないのが
嬉しいです。


昨日のテーマは、

「3年後のビジョンを描く」

「今、解決したい課題」

という2つのテーマについて、
自由に話してもらうようにしました。


すると、積極的に話してくれたのは
20歳の女性と26歳の男性で、
30代以上は聞き役に回りました。

やはり、こうしてみると
若いということは希望に満ちていて
未来が描きやすいのだな、と
改めて感じたのですが、

特に興味深かったのは、
26歳の男性が、

「自分も平成生まれですが、
 今の大学生とかと話すと驚きます」

という話をしてくれたことです。


彼が言うには、
自分が大学生の頃は、自分のことで
手一杯だった、

しかし今の大学生の中には、
少なくない割合で、これからの日本を
どうやって盛り立てていこうか、と
いうようなことを真剣に考えて、

この新潟という地方都市の中でさえも
既に行動を起こしている人がいる、と
いうのです。

「本当に彼らはスゴイですよ」

と、その男性は、言いました。


しかし、わたくしからしてみたら、
その彼も十分素晴らしいのです。

アメリカとイギリスに留学し、
イギリスの大学ではマーケティングの
修士を収めてきています。

そして進路の相談に来られたことで
知りあい、結局、就職を経ずに
独立、起業しています。

わたくしの時代には、
彼のような経歴を歩む人は滅多にない
ケースでした。


その彼が、今の大学生を見ていて
それだけ希望が持てる、ということは
素晴らしいことだと思います。

ちょうど来年からは
選挙権が18歳からになるようですが、

今、最も層が厚い団塊の世代、
ベビーブーマーの老人たちは
戦後教育の影響で、個人の権利ばかり
主張する人が多いために、トラブルが
頻発しています。


しかしふつうに考えてみれば、
余生の長さは若者の方が圧倒的にある
わけなので、

年長者は経験則を活かして、
サポートに回り、

時代にあった法律の整備などは、
まさに人生これからの若者たちに考えて
もらった方が理に適っているはずです。


年長者は強欲を手放して、
この素晴らしい日本という国を盛り上げ
世界に発信していきたいという若者の
活躍しやすい場を提供する。


そんな考えならば、
世代を超えて、これからの未来を
より素晴らしく出来るのではないか。

やはり未来を楽観して、
古き善きものを活かしながら、
新しいものを取り入れることに躊躇しない。

そんな生き方をして行きたい、と
20代の2人から学ばせてもらいました。


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