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最近、語られない◯◯◯◯◯◯◯【生涯資産を生みだす方程式】No.1100

 
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小規模ビジネス専門の相談屋さんです。ジャンルを問わず、起業希望の個人や中小企業経営者のご相談に乗らせていただいています。 中小企業庁登録専門家、新潟商工会議所登録専門家です。

最近、語られない◯◯◯◯◯◯◯


思えば早いもので
21世紀に入って15年目。

平成になって、
もう27年目なんですよね。


バブル期の崩壊が
1991年2月というのが通説ですから
平成3年で、そこからいわゆる

「失われた20年」

という、日本が新しい経済の流れに
入っていくわけです。


それまでは
1945年から、急激に成長し続けた
日本ですが、その成長のカギとは、
それは見事な団体行動にありました。

好景気の時代を知らない人たちは、

「自分らしさ」「個性」

という価値観が当たり前なので、

「団体行動」

はかなり人気がないと思います(^_^;)


また、このわたくし自身の
セミナーや、このメルマガでも

「ひとりで出来るビジネス」

を推奨していることもあり、
組織的な発想で何かを語る機会が
ほとんどないことに気づきました。

しかし、冷静に考えれば、
どんなに能力の高い人でもひとりで
出来ることには限りがあります。

個人事業主が成功し始めると、
いわゆる外注さんをお願いすると
いうのは自然の流れです。

もう少し規模が大きくなれば、
法人化は避けられず、それ先には
人を雇用する、というステップに
進んで行くことになります。

仮に人を雇用しなかったとしても、
プロジェクト・チームを組むような
カタチを取らなければ、
不可能なことがたくさん出てきます。



そこで問われるのが、

「リーダーシップ」

です。


昨日、あることがキッカケで、
少人数なんですが、団体行動をする
必然が生じたケースで、誰ひとり
リーダーシップを取らなかった、
という事例の話を聞きました。

そこで行われたことは、なんと

「他人に怒りをぶつける」
「愚痴を言う」

あるいは、

「沈黙する」
「無視する」

ということだったそうです。


わたくしには、
まったく想像がつかない世界が
存在しているんだな、と
久しぶりに驚愕しました。


どんな理由であれ、
複数の人が集められて、一定時間
一緒に過ごすとしたら、

わたくしは

「その場の空気を悪くしたくない」

と思います。


それはキレイ事ではなく、
自分自身がその場と時間を有意義に
過ごしたいからです。

その時に、もし自分が
殻に閉じこもって、

周囲には誰も存在せず、
自分の価値観を優先して行動したら
一体どうなるでしょう。


それがさっきの

「他人に怒りをぶつける」
「愚痴を言う」

あるいは、

「沈黙する」
「無視する」

だったのではないか、と思います。


「個人」や「自分らしさ」が
尊重されるようになり、

「団体行動」や「組織」は
確かにすっかり人気がなくなりました。

しかし人気がないからといって、
複数の人が一緒に行動する機会が
なくなった訳ではありません。

2人以上の人が
一定時間、共に過ごすのであれば、
誰かしらがリーダーシップを
取らなければ、その集まりには
秩序が生まれません。


ということは、
誰も自分以外に配慮する人が
いない場に身を置くことになる
のです。

そう考えると、秩序のない場が
殺伐とする理由が分かりますね(^_^;)


リーダーシップについて
語られることが少なくなりましたが

リーダーシップが不要になった
わけではありません。


リーダーシップの基本とは、
誰に対するリーダーシップでしょうか?


それは「自分自身」であり、
別の言い方をするのであれば、

「在り方」

そのものだと思います。


「在り方」とは、
自分が人として、どう生きるかという
姿勢が問われるのです。

それは人間が人間である以上、
絶対に変わらないものです。

長くなってきたので、
明日に続きます。


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