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今回の天災から学ぶこと【生涯資産を生みだす方程式】No.1183

 
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小規模ビジネス専門の相談屋さんです。ジャンルを問わず、起業希望の個人や中小企業経営者のご相談に乗らせていただいています。 中小企業庁登録専門家、新潟商工会議所登録専門家です。

今回の天災から学ぶこと


おはようございます^^

栃木を中心とした北関東の
豪雨の被害は目を覆いたくなる
ばかりです。

自然の力は、時として容赦ない。
東日本大震災を思い起こさせる
光景が繰り広げられていましたね。

そしてまた、黙々と自衛隊、
救急隊、警察官の皆さんが自らの
危険を省みることなく、人命救助に
奔走されておられました。

わが国が、このような国であること
に誇りを感じます。

それに恥ずかしくない生き方を
していきたいものです。


北関東の水害について触れましたが
実はわたくしも水害に遭った経験が
あります。

といっても、幼稚園の年長だった
ので、今から45年以上も前のことに
なります。

阿賀野川の支流の能代川の
土手のすぐ下にある、平屋の借家に
住んでいたのですが、夜9時には
既に玄関まであとわずか、という
ところまで水が来ていました。

母に促されて、一度は寝たのですが、
次に起こされた時は、

「逃げるから!」

という声を掛けられた記憶があります。

父か母に背負われて、
外に出て、暗闇の中でうっすらと見た
光景は今でも記憶に焼き付いています。

そういえば、その2年前には
新潟地震に被災していて、その記憶も
あるので、やはり天災のインパクトは
強力ですね。

結局、昨日の鬼怒川と同様に、
能代川の土手も決壊して、我が家は
表札まで水に浸かってしまいました。

そのあとは1ヶ月ほど、
同じ町内の親戚の家に居候し、
アパートを借りて着の身着のまま、
今の実家のある町に引っ越しました。

東日本大震災の時もそうでしたが、
これから日本人は、総出で被災者を
支援する活動をするでしょう。

そして被災した方、それを応援する
人の中に、新たな気づきを得る人が
たくさん現れると思います。


ビジネスとは、
誰かのお困り事を解決すること。

いつの時代もそのことには
変わりはありません。

天災に見舞われることは
大変なことであり、今まで持って
いたものを一夜にして全て失うと
いうことは、大きな損失です。

しかし握りしめていた手を
開いて、それまで持っていたものを
手放すことでしか、人は新しいもの
を掴むことは出来ません。

「危機」という文字は、
「危険」と「機会」という意味が
ある、と聞きました。

つまり、

「ピンチの後にチャンスあり」

ということですね。

また、「大変」という文字は
「大きく変わる」という意味だと
聞きました。

だから今回の災害で、
多くの人の人生が大きく変わる
キッカケになるのだと思います。

人は、自分の痛みから
最も学ぶ生き物だと思います。

そしてその経験によって、
人は他者の痛みを理解することが
出来るようになります。

命の有り難さ。
そして自分の命を懸けて
見知らぬ誰かを助けてくれた
自衛隊員、救急隊員、警察官の
皆さんの存在。

空気の価値は、それを失う時に
初めて理解できます。

天災や災害には、遭わないに
越したことはありませんが、
こういった体験が、人の成長を
促すことも間違いないことです。

そして被災しなかった我々は
微力でもそれぞれ出来る支援を
していきたいものですね。


今日はビジネスから
少し離れたお話しを書きましたが
この記事の中に、さまざまな
ヒントがあることを感じ取って
いただければ幸いです。

==== 今日の質問 ======
 どんな支援なら出来そうですか?
=================


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